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津軽弁は、難しい? [津軽弁]

先週のケンミンショーで津軽弁講座というものが放送された。

より高度な高齢者を中心に、ネイティブな言葉が披露された。

アラシニアの自分にもこれは!と思わせる難解な津軽弁が流された。

(ま、辛うじて理解はできたが・・・(^-^;。)

前にもお伝えした通り、津軽弁といっても地区によって微妙な違いがある。

青森市で育ち、他の地区の人と話したことのない人には理解できない言葉も存在する。

家の母親も今年83歳になるが、ディープな五所川原地区の人の津軽弁が理解できないという。

極端なことを言うと同じ市に住んでいて、町会が違うと使わない言葉があるというのは事実である。

ラジオテレビが発達した現代では、様々な津軽弁を聞けるようになったが、そこに行ってそこで育った

人と話さないと理解できないといったこともままある。

テレビで話していた独特の発音の仕方も(例えば、「い」に近い「え」とか)何のことかわからないでしょ。

本気で覚えたい人は、郷に入っては郷に従え(合ってる?)。

より様々な津軽人と会話してみてください。

過去ログの津軽弁に関するブログは、タグ津軽弁で探してみてくださいね。

へば、まだの。
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「だびょん。」 [津軽弁]

ものすごく久しぶりに津軽弁を一つ。

「だびょん」という言葉です。

この間テレビを見ていたら、あの木村秋則さんの「奇跡のリンゴ」が阿部サダヲと菅野美穂主演で

映画化されるというお知らせが出ていました。

その中で菅野美穂が気に入った津軽弁なのか「だびょん」を連発していました。


確かにアニメのセリフのようなこの言葉。


主に語尾につける言葉なのですが、<おそらく~であろう>という推測の言葉です。

例として

※この車、誰のだべ。(この車、誰のかな?)

※ああ、それだば〇〇のだびょん。(ああ、それは〇〇さんのだと思う)

みたいな感じで使う。


「だびょん」も使うが、「びょん」という言葉もよく使う。

※これ、貰ってもいいべが?(これ、貰ってもいいかな?)

※皆持って行ってらはんで、いいびょん。(皆持って行ってるから、いいんじゃない)

という感じ。


ネイティブ津軽人は、よく使う言葉なのでぜひマスターしておきましょう。




タグ:推測 津軽弁
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「じゃわめぐ」 [津軽弁]

久し振りに津軽弁を一つ。

今日は「じゃわめぐ


「夏さなって、ねぶたの太鼓だの笛っこの音聞こえでくれば、へながじゃわめでくるっきゃの」


なんとなくわかります?


へなが」がわからないって?

そうですよね。失礼しました。


それじゃ、ついでだから体の名称を津軽弁では何と言うかを。

上から行きます。

こんべ」~(頭)、

なづぎ」~(額)、

まなぐ」~(目)、

おどげ」~(顎)、

へなが」~(背中)、

へっちょ」~(臍)、

どんず」~(尻)、

よろた」~(腿)、

すねから」~(脛)、

こぶら」~(ふくらはぎ)、

あぐど」~(踵)・・・

こんなもんかな?。


敢えて(あそこ)の名称は書きません。(悪しからず)(ーー;)


・・・で、「へなが」の意味は(背中)とわかりました。

それでは、最初の文の意味は、

(夏になって、ネブタ祭りの太鼓や笛の音が聞こえてくると、背中がゾクゾクしてくるよね)。


じゃわめぐ」は、(ゾクゾクするとかザワザワするという意味です。)



わい、風邪ひいで、へながじゃわめぐじゃ


お気を付けください。お大事に。


それにしても、今日はまとめて紹介しすぎたかな。(-。-)y-゜゜゜
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