So-net無料ブログ作成
検索選択

松前に行ってきました。 [旅行記]

昨年行こうと考えていた松前にやっと行くことができました。

目的は、もちろん桜です。

宿が少なく、桜時期はまず泊まれないので日帰りということになります。

そんな理由もあり昨年は函館の五稜郭に変更したのでした。

でも、今年は行ける(日帰りが可能になった)。

それはこれ、

R0000177.jpg

そうです。北海道新幹線が函館北斗まで開業になったのです。

運賃は昨年より高くなったのですが、裏技を使いなんと4割引きで利用することができました。

朝一番の函館北斗行に乗り込んだのは6時32分。新青森始発なのでガラガラ貸し切り状態。

大丈夫かなJR北海道と思いつつも快適に出発しました。

約50分で木古内駅に到着。新しい駅舎なので木の香りが凄い。

DSC_0026.jpg

しかし、少し難を言えば新幹線の改札から正面である南口に出る通路がわかりにくかったところ。

バスの時間が迫っていたので少しあせった。(聞けばいいのにね)。

やっと駅前のバスに乗り込むと高校生でいっぱい。思わずスクールバスかと思ったぐらい。

まあ、座れたので一安心。高校生のほかは、自分より少し上の旅行者らしき人一人。

この人については後程また書きます。

隣町の知内高校についたら一斉に降りて行った。誰も、停車ボタンを押さないのに毎日のことだから

運転手さんも心得ているようでなんかほっこりする風景だった。

そこから約一時間は、おじさん二人を乗せて一路松前へとなりました。

幸い天気に恵まれポカポカと暖かく、今年は早いと言われる桜の開花を楽しみにバスは進みます。

なぜ、松前に行きたかったかというと北海道唯一の城下町であることと250種1万本と言われる桜が

観れるという理由です。青森からも近いしね。例年だと5月に入ってからが見頃というんだけど、去年も

4月の後半には開花していたみたいだし、弘前も16日開花だから25日あたりが丁度良いだろうということで

この日に決めました。それに、先ほど書きましたが、ゴールデンウイーク前だと4割引きで往復4400円も

お得というのに惹かれ、4月1日には切符をゲットしてしまった次第。


松前について一番最初に見た桜は、松前三大桜の一つ「夫婦桜」。

R0000181.jpg

「染井吉野」と「南殿」が寄り添うように咲くという珍しいもの。まだ3分咲きぐらいでしょうか。

そこから少し上ると松前城の正面に出ます。

その前にあったのが、

R0000186.jpg
 
標準木に指定されていた「染井吉野」。これもまだ5分咲きぐらいでしょうか。

ちょっと不安になります。でもまあ、標準木がこのぐらい咲いていたので大丈夫でしょうと園内を巡ります。

R0000183.jpg

早咲きという「南殿(なでん)」がこんな感じです。この公園には、この種が多い。

松前三大桜の一つ「血脈桜」がこの種類だからかな。

R0000197.jpg

「血脈桜」もまだ満開とはいかない様子。あと3日ぐらいかな。

祭りの初日が29日だから、園内も人が少なく静かなものでした。

DSCF2450.jpg

中咲き・遅咲きの桜が多いのか、つぼみが大半の中撮影には結構大変でした。

DSCF2453.jpg

続きは明日。眠くなってきました。
nice!(3)  コメント(2) 
共通テーマ:地域

義経北行伝説。 [旅行記]

竜飛の帰りは、いつもの海岸沿いにしました。

竜飛から20分ほどで三厩の村に着きます。

その入り口(竜飛側からの)にあるのが「義経寺」。

小高い山の中腹にあるので、100段ほどの石段を登ります。

これが結構、キツイ(汗だく)。

DSCF2099.jpg

石段を登りきると、この門がお出迎え。

山門は古そうだが、横にある寺の名柱は最近の物のようだ。

門の中には、おなじみの仁王像が

DSCF2101.jpg

「阿」と・・・・・

DSCF2102.jpg

「吽」が、睨みを効かせてます。

門を潜るとすぐに本堂があります。

DSCF2107.jpg

龍の彫り物がいい感じですね。

そう言えば、「龍馬山義経寺」ですものね。

鐘撞き堂の裏からは、三厩港が一望出来ます。

DSCF2108.jpg

汗をかいて登ってきた甲斐があったというもの。

寺の下には「厩石」という大きな岩があります。

DSCF2111.jpg

これこそが義経伝説の象徴的な岩らしい。

傍にある看板によると、衣川の戦いで生き延びた義経が蝦夷に渡るべくこの地までやってきたが

波が荒く船も出せない。そこで、この岩に登って3日3晩願をかけたところ、岩の下に3つの

穴が穿たれていて、そこに龍馬が3頭繋がれていた。その馬に乗って蝦夷に渡りましたとさ。

それでこの地を「三厩」と言うそうな。実に荒唐無稽な話であるが、浪漫がある話でもある。


義経に思いを馳せながら海岸線を平舘まで進めると

DSCF2115.jpg

下北半島が綺麗に見えていた。

たまにこんなプチ旅もありかな。

nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

函館の花見 [旅行記]

4年ぶりに函館に行ってきました。

目的は、五稜郭の花見。函館には何回も行っているけど、花見はしたことがなかったので3月から計画

しておりました。本当は、松前町の花見に行きたかったのですが3月末の時点でも宿が取れず、木古内

からバスに乗って(鉄道は廃線していました)行ってもよいのですが、バスと列車の時間を考えると

滞在時間が1時間ほどしかなくなるため、やむなく五稜郭の桜となったわけです。


雨男にしては天気に恵まれ、函館駅についてまず1日電車・バス共通券を購入。

まっすぐ五稜郭公園に行きました。

DSCF1883.jpg

土曜日で天気も良く、花見とくれば大勢の人が来ていました。

5月1日だったのですが、今年は桜前線が速くここ五稜郭も例外ではなく満開を過ぎギリギリ花見が

できました。

DSCF1903.jpg

今時は日本中どこでもそうなのでしょうが、海外からの観光客が多い(特に中国・韓国等)。

この人たちには、あとでもっと悩ませられる事に・・・。

DSCF1916.jpg

花筏が綺麗でした。もう少し遅ければ、これも見れなかったでしょう。

DSCF1927.jpg

五稜郭内にある箱館奉行所の梅も、なんとか残っておりました。

次はタワーに上ってみます。

DSCF1888.jpg

前回は、タワーに上らずに帰ったので今回はゆっくりと見学。

DSCF1942.jpg

タワーの上から見た五稜郭です。桜がもう少し満開なら綺麗だったのに残念でした。

14㎜レンズを持っていって良かったです。なんとか全貌を撮ることができました。

その後、展望台を30分ぐらいかけて見物し昼飯。

タワーのあるビルの2階にある函館五島軒直営のカレーショップへ。

五島軒のイギリスカレー.jpg

いろいろメニューにありましたが、スタンダードにイギリスカレー(中辛)をオーダー。

まあ、可もなく不可もない味。そんなにインパクトはなし。

その後、いったんホテルにチェックイン。

部屋に入って面白いものを発見。

DSCF1996.jpg

このホテルに泊まらなければ、絶対発見できないもの。

なかなか、やるもんだなあ。

休憩後、前回曇りで行けなかった函館山の夜景を見ようと出掛ける。

バスでロープウェイの乗り場までやってくると、先ほどのアジアンの団体がバス10台ほどで来て

順番待ち。往復1200円を支払い、いざ山頂へ。

DSCF1964.jpg

いやあ、物凄い人でごった返していた。夜景どころか、撮れたのはこの一枚のみ。

仕方がないので、反対側の夕陽を一枚撮って山を下りることに・・・もう行かない。

DSCF1970.jpg

前回、東北大震災直後だったのでアジアンも観光客も殆どいなかった。あの時、天気さえ良ければ。

これから行こうと思っている人は、日暮の2時間ほど前から登って、展望台の前を確保したら何が

あっても夜景を見るまでは動かないという覚悟を持って行きましょう。私からのアドバイスです。

それが嫌なら、お土産屋さんで売っている写真を買うことですね。それが一番綺麗な写真です。

そんな感じで、意気消沈で山を下りてきてからライトアップされた教会群を少し撮影。

明るいレンズだったので、開放・ISO1600でなんとか手持ちで撮れました。

DSCF1982.jpg

DSCF1985.jpg

あとは電車でホテルに一旦戻り、晩飯に出掛けました。

例によって晩飯の写真はないのですが(酒を飲む時は写真は撮らない)、年に1回ほどの贅沢。

回らない寿司屋へ。ここで、感動的な味に出会いました。「ほっけ」の刺身。

「ほっけ」なんて焼いたものしか食したことがなかったので、その刺身をいただけるとは

思ってもいませんでした。白身で淡泊そうなのですが、脂が乗って美味。癖になる味でした。

これを食べるために函館に来ても損はないかと・・・。

次の日は昼の列車で帰るので、朝市をぶらつきながらベイエリアにお土産を買いに。

さて、函館最後の飯はなんにするべえか。前回は「きくよ食堂」の三色丼だったなあと思いながら

歩いているとふと前に、

あじさい外観.jpg

そういえば、昨日五稜郭前の本店に行けなかったなあ。有名なラーメン店を押さえておくかあ。

開店30分前。列車の時間まで1時間。ここから駅まで歩いても何とか間に合うと並ぶことに。

といっても一番客。余裕で訪問。あっさり塩ラーメンは、前回「まめさん」で食べたので、

「あじさい」では「背脂ラーメン」の塩にしました。

あじさいの背脂ラーメン(塩).jpg

味は、まあまあ良かったのですが(食レポ、下手すぎ)、値段の割に量が少なめ。観光地値段か。

こんな感じで、怒涛の2日間函館の花見編は終了。今度は、どこ行こうかなあ。
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。